こんにちは、かなえです!
初めての妊娠だと周りからいろいろなことを言われて
「どうしてダメなの」「本当に気を付ける必要あるの」
と不安になったり、逆に「まあ大丈夫でしょ」と思ってしまうこともありますよね。
私自身も3回の妊娠・出産を経験する中で、
「これは本当に気を付けてよかった」と感じたことがいくつもありました。
今回はその中から、妊娠初期〜後期まで共通して“気を付けたい5つのこと”を
経験談を交えながらまとめました。
無理せず安心して過ごすための参考になれば嬉しいです。
目次、コンテンツ、見出し
重いものを持たない
妊娠中に「重いものは持たないでね」と言われること、ありますよね。
先輩ママやおばさま達からはよく言われるのに、
意外とパートナーや旦那さんには伝わっていないことも多いんです。
でも、重い荷物を持つのは本当にNGなんです!
お腹に負担がかかることは頭では分かっていても、 買い物のときについ自分で持ってしまったり、「これくらいなら大丈夫」と思ってしまうこと、ありませんか。
私も初産のときは、まだ体力もあって筋力も落ちていなかったので、
妊娠後期まで「へっちゃら、へっちゃら」と過ごしていました。
でもその結果、正期産に入る前に破水してしまったんです。
当時は「少しくらいなら大丈夫」と思っていたけれど、
今振り返ると、もっと体をいたわるべきだったと感じています。
破水をしてしまったので、その後はもちろん入院になりました。
シャワーも浴びられず、赤ちゃんをできるだけお腹の中で過ごさせるために
ほとんど寝たきりの生活。
少し動くだけで水が漏れてくる感覚があって、
「羊水は足りているのかな…」と毎日不安でいっぱいでした。
幸い、私の場合は高位破水で一気に流れ出るタイプではなかったので、
なんとかその状態で過ごすことができましたが、
もしそうじゃなかったら…と思うと今でもぞっとします。
だからこそ、本当に重いものは持たないでほしいんです。
「具体的にどんなものが重いの?」って思いますよね。
目安としては、
- 持っていて疲れてくる
- よいしょって言いたくなる
- お腹に力が入る
こう感じるものは避けましょう。
自分で判断がつかない場合は、全部誰かに持ってもらうのがベストです(笑)
買い物は誰かと一緒のときにお願いしたり、
徒歩の人はタクシーを使ったり、
宅配を活用したり、
荷物を持つ時間を短くするなど、
できる範囲で工夫して体を守ってほしいと思います。
長時間の立ちっぱなし
妊娠中って、立ちっぱなしになる場面が意外と多いですよね。
家事、料理、仕事、買い物…気づいたらずっと立っていた、なんてことも。
でも、長時間の立ちっぱなしは妊娠中は本当に負担が大きいんです。
「これくらいなら大丈夫」
「座るほどでもないし…」
そう思って続けてしまうこと、ありませんか。
私も夕方の混んでいるバスで席を譲ってもらったのに、
なぜか申し訳なくて断ってしまったことがあるんです...
今思えば、初産でお腹が張っていることに気づかず
知らないうちに切迫に近づいていたんだなと感じます。
立ちっぱなしが続くと、 お腹が張りやすくなったり、
むくみや腰痛が悪化したり、
体に負担がどんどん溜まっていきます。
妊娠中は「無理していないつもり」でも、
体は思っている以上に頑張っているんですよね。
だからこそ、なるべく座る・休むを徹底してほしいんです。
家事の途中でも、買い物中でも、
「座れるタイミングがあれば座る」が本当に大事。
あなたの体を守ることが、赤ちゃんを守ることにもつながります。
日焼け
妊娠中って、ちょっと外に出るだけでも日差しが気になること、ありませんか。
「少しの時間だし大丈夫かな」と思ってしまいがちだけど、
実は妊娠中の日焼けはいつも以上に注意が必要なんです。
妊娠するとホルモンの影響で、
肌がとても敏感になったり、シミができやすくなったりってよく耳にします。
実際、妊娠中に予防をしなかった私の友達は
産後シミが目立つようになったと言っていました。
私自身も、暑い夏の日に半袖と日傘で出歩いたとき、
日傘からはみ出た腕が赤くひりひりしてしまい、
それ以来、肌が出ないようにアームカバーなどで対策するようになりました。
「日焼け止め塗るの面倒だな」
「ちょっとの外出だからいいか」
そう思って油断してしまうこと、私もよくありました。
でも、妊娠中は“日焼け対策”が本当に大事。
- 日焼け止めをこまめに塗る
→塗るタイプが面倒な人にはスプレーがおすすめ - 帽子や日傘、アームカバーを使う
- できるだけ日陰を歩く
- 紫外線が強い時間帯の外出を避ける
こういった小さな対策が、 妊娠中のデリケートな肌を守ることにつながります。
妊娠中はただでさえ体も心も変化しやすい時期。
無理せず、自分の肌をいたわってあげてほしいなと思います。
風邪
妊娠中って、ちょっとした気温の変化や疲れでも体調を崩しやすくなりますよね。
「風邪くらい大丈夫かな」と思ってしまいがちだけど、
妊娠中は免疫が下がりやすく、いつもより風邪をひきやすい時期なんです。
私自身も、妊娠中は風邪をひいたらなかなか治らないことがあって、
「ずっとひいているな…」なんて心配になることがあります。
なにより、薬を自由に飲めないのがとても不便でした。
「加湿器の水重いから今日はいいや」
「暑いからマスクしなくてもいいかな」
そう思って油断してしまうこと、私もよくありました。
でも、そういう時に限って必ず次の日に咳がでたり、
鼻水が止まらなくなったりするんですよね。
ただでさえ疲れやすいのに、余計に体力を奪われたり、
咳で腹圧がかかったりと結果的に赤ちゃんにも負担がかかっていたと思います。
だからこそ、妊娠中は“風邪予防”が本当に大事。
- 人混みではマスクをする
- 手洗い・うがいをこまめにする
- 部屋の湿度を保つ(加湿器や濡れタオルでもOK)
- 寒い日は首・お腹・足首を冷やさない
- 眠い時は寝る。無理せずしっかり睡眠をとる
こういった小さな積み重ねが、
妊娠中の体を守ることにつながります。
妊娠中はただでさえホルモンの影響で終始眠かったり、
身体の変化に追いつけずに疲れやすくなりますよね。
無理せず、自分一人の身体ではないので
体調を最優先にして過ごしてほしいなと思います。
アロマ
妊娠中って、気分が落ち込みやすかったり、
なんとなく不安になったり、リラックスしたい瞬間が増えますよね。
そんなときにアロマの香りで癒されたいと思う人も多いと思います。
私もアロマの香りが好きで、入浴のときによく使っていたんですが
初産のときも、そして二人目のときでさえ、
妊娠中のアロマの危険性について深く理解していませんでした。
ネットには誤情報も混ざっていることがあって、
「これ大丈夫なのかな…?」と不安になることもありました。
アロマはリラックス効果がある一方で、
妊娠中は避けたほうがいい香りもあります。
昔から「子宮を刺激する可能性がある」と言われていて、
種類によっては破水や流産につながるリスクがあるとされているものもあるんです。
実際に、私自身も妊娠後期にそのことを強く実感した出来事がありました。
妊娠38週に入り、早く赤ちゃんに会いたい気持ちが強くなっていた頃、
出産を進ませる方法のひとつとしてアロマが紹介されているのを見たんです。
妊娠中は避けたほうがいい香りがあることは知っていたので、
「出産間近なら促進のために使うのかな」と思い、
家に残っていたアロマを使ってみました。
すると、その日の夜に破水。
「破水したなら自然に陣痛が来るかな」と思っていたのですが、
赤ちゃんの準備がまだ整っていなかったのか、その日は陣痛が来ませんでした。
翌日、誘発剤を使っても陣痛は来ず、
さらに次の日に促進剤(点滴)を使ってようやく出産へ。
子宮口がなかなか開かず、赤ちゃんも降りてこなくて、
一人目の自然分娩よりもつらくて、途中で心が折れそうになったのを覚えています。
この経験から、 「妊娠中のアロマは慎重にならなければいけない」 と強く感じました。
おせっかいばばあとしては
妊娠中は控えれるのが一番安全だから控えてほしいなって思うよ!

妊娠中は、思っている以上に心も体もがんばってるよね。
自分のことだけじゃなく、お腹の中で赤ちゃんを育てているんだから、それだけで本当に十分なんだよ。
だからこそ、できるだけ楽をしてほしいなっておばばは思うよ!
今回の内容が、少しでもあなたの助けになれば嬉しいです!
※本記事は筆者の経験に基づく内容です。
体調には個人差がありますので、
不安がある場合は医療機関へ相談することをおすすめします。
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